寝姿勢の違いによる微調整スリートル枕・頚椎保護枕のフィット感と優しさは、仰向きでも横向きでも従来の枕の比ではありません。 更に、7段階の高さ調節ができるため、仰向きでも横向きでも通常はそのままの状態で使用しても満足の行く結果が得られるはずです。 しかし、仰向きの状態では枕の高さが丁度よいが、横向きになった時に枕の高さが低く感じ、どうしても我慢できない場合は、ポリエチレンパイプの可動範囲を狭める方法で解決することができます。 この方法は、ウレタンではできない微調整ができるため、ウレタンを変えずに枕の高さを高くしたり、頸部(首)を持ち上げるような感じにしたい場合にも有効です。 (仰向きも横向きも低く感じる場合は、ハードタイプのウレタンセットをご使用ください。) |
〔クリップや洗濯ばさみを使用する場合〕 |
〔糸で縫う場合の注意〕 |
・枕に使用しているウレタン ・枕の耐久性 ・高さ調節の方法 ・最適な高さの割り出し方 ・枕本体の洗濯について ・仰臥位と横臥位を両立させる方法 ・使用上の注意 |