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紙粘土を利用してマネキン人形の頭部と頸部(首)の型を取ります。
紙粘土に頭と首を象ります 頭と首を象る

紙粘土には頭部と頸部の窪みがくっきりと残ります。
紙粘土で作った枕には頭と首の形が残る 頭と首の形

 

頭部(青色の部分)と頸部(黄色の部分)は仰向きの時の形状ですが、姿勢が少しでも変わったり、頭の位置や方向が変われば形状も変わります。 

頭部と頸部に色を付ける 頭部と頸部

仰向きになった姿勢を足の方向から見た時の窪みの形状。

足の方向から見た窪み  窪み

寝姿勢が変わると窪みの形状も変わる。
 枕に対して斜めに寝る 斜めに寝た場合の形
黄色い部分(首)にビー玉が1個のっていると仮定した場合、ビー玉の当たる部位は強く圧迫されると言うことは容易に想像できるはずです。
正にこの状態こそが、オーダーメイド枕を含めた従来の全ての枕に当てはまります。
ビー玉の素材がガラスでできているから痛いのでは無く、首と枕の間に隙間ができることで、特に強く圧迫される部位があるからです。
ビー玉ではなく、フワフワの毛糸で作った球状の物を置いても違和感があり、時間の経過とともに痛みは増幅します。

一本の釘の上に横たわると、釘は突き刺さります。
一本ではなく、無数の釘を青色と黄色の部分に寸分の狂いもないように埋め込むと、点が面になるため突き刺さることはなく、心地よく眠ることができます。(全く動かない事を前提としています。)

頚椎保護枕に仰臥位になった場合、枕と接する後頭部から首筋にかけての形状を、枕にその形通りの窪みを正確に作ることで優しくしっかりと支えてくれます。
又、横臥位になった場合は、枕と接する側頭部から頸部にかけての形状を、正確に作ることで頸部を優しくしっかりと支えます。

つまり、点ではなく面で支えることのできる世界で唯一の優しい枕が、頚椎保護枕であると自負しています。

枕が偏ると全体(面)で支えるのではなく、一部分(点)で支えることになり、特に強く圧迫される部位が生じます。
この場合、必ず頸部が圧迫されます。



頚椎保護枕