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頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアの治療には優しい枕が不可欠


頚椎症、頚椎ヘルニア、首の痛みは枕と密接な関りがあり、首と頚椎に優しい枕で改善することができます。
何故なら頚椎症、頚椎ヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)は、首と頚椎に負担をかけない正しい姿勢こそが治療への近道となるからです。一方、悪い姿勢になればなるほど頚椎を圧迫したり、頚椎の損傷に繋がるため、首の痛み、手のしびれ、肩こり、首こり、頭痛等の症状が出ます。

本来、枕は首と頚椎を支える目的で使用しますが、反対に頭部と頸部(首)が不安定になったり、頚椎を強力に圧迫する枕が出回っています。
そのような枕を使用すると多くの不調を招くだけでなく、頚椎症、頚椎ヘルニアが悪化する原因になります。
又、首が痛い時も枕が原因となっている場合がありますが、優しい枕で簡単に改善することができます。

悪い姿勢、加齢や交通事故、スポーツによる外傷が主な原因で頚椎症、頚椎ヘルニアになるように、首の圧迫は症状を悪化させる要因になり、正しい姿勢は改善へと導いてくれます。
長時間のデスクワークは勿論、スマートフォンの操作も首を痛める悪い姿勢になります。
又、睡眠時の姿勢も重要な要素の一つであり、頚椎を優しくしっかり支え、正しい姿勢に導いてくれる枕は驚くほど効果を期待できます。
しかし、通販や店舗で販売されている枕の種類が増え続ける割に、特別勝れた物がないのが実情です。
当然のこと乍ら枕選びは難しく、やっと探した枕にも裏切られ、苦痛で十分な睡眠が取れなくなってしまいます。
それでも首の痛みから解放されたい一心で、次々に頚椎に良いとされる枕を求め続け、結局枕難民となってしまった方は多いはずです。

因みに、頚椎症、頚椎ヘルニアの方の枕として、タオルで首枕を作る方法がありますが、隙間だらけで首を支える力より、圧迫する力の方が強く働きます。止めておいた方が無難でしょう。


頚椎症、頚椎ヘルニアは手術前に枕を見直す


頚椎症(変形性頚椎症による頚椎症性脊髄症、或いは頚椎症性神経根症)、又、頚椎椎間板ヘルニアは適切な治療をしなければならない病気ですが、医師の説得で手術を受けることを決断したにも拘らず、術後の経過が思わしくなく痛みで一層苦しんだり、半身不随になり車椅子での生活を余儀なくされた方もいらっしゃいます。
手術を受けるかどうかは十分に検討し、病院についても慎重に選ぶ必要があります。
手術を検討している方は、先ず枕を見直しては如何でしょうか。
抜群の優しさと、正しい姿勢へと導いてくれる本物の枕が、頚椎ヘルニア、頚椎症の苦しみから脱出する手助けをしてくれるでしょう。
寝違え、むち打ち症等による首の痛みにも、抜群の優しさで保護することができるように工夫された首と頚椎のための枕です。

頚椎症
頚椎は7個あり、それぞれの頚椎は椎間板で連結されています。しかし、加齢と共に椎間板、頚椎が変形するようになり、脊髄や神経根が圧迫されてしまいます。脊髄が圧迫されると頚椎症性脊髄症、神経根が圧迫されると頚椎症性神経根症と言います。

頚椎椎間板ヘルニア
頚椎ヘルニアと頚椎症は同じような病気ですが、頚椎ヘルニアは、椎骨と椎骨の間にある椎間板の中にある髄核が飛び出し、神経を圧迫することで起きます。
加齢、過激な運動、不自然な悪い姿勢等が原因で椎間板に負荷が掛かる為に発症します。

頚椎症、頚椎ヘルニア、何れも、首、肩の痛み、手のしびれ、麻痺が出て、症状が重くなると足のしびれ、歩行障害を来します。首に負担が掛かる動作(首を強く反らす、首に衝撃を加える、重い物を持つ、同じ姿勢を長時間保つ)を控え、できる限り日常生活の姿勢を正すことが重要です。
睡眠時の姿勢にも影響されるので、枕は慎重に選ばなければなりません。頚椎に負担の掛からない枕が不可欠となります。


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