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玄関マット・タオルケット枕や座布団枕と頚椎保護枕の決定的な違い


玄関マットとタオルケットを組み合わせた玄関マット枕、タオルケット枕は頸部に隙間ができる為、首をしっかりと支えることができない。


「頚椎保護枕は座布団のような形をしているのですか?」
「頚椎保護枕と座布団枕は同じような構造なのですか?」

このようなお問い合わせが多数寄せられています。
頚椎保護枕が座布団のように見えるのは、枕本体を平らにして写真を撮ったからです。
実際に使用した場合は、頭部、頸部(首)の凹凸に合わせて枕本体にも凹凸ができるため、座布団のように一定の形を維持する訳ではありません。

バスタオルで作ったバスタオル枕、或いは玄関マットとタオルケットで作った玄関マット枕・タオルケット枕、座布団とタオルケット、又は、座布団とバスタオルを組み合わせた座布団枕と頸椎保護枕の理論も構造も正反対であり、真っ向から対立します。

人間の頭部、頸部には凹凸があります
常に形が平らな玄関マット枕・タオルケット枕は凹凸を無視したもので、頸部(首)に隙間ができる為、必ず強力な反発(圧迫)が生じます。
玄関マット枕、タオルケット枕、座布団枕を実践した結果、益々首が痛くなったり、肩こりが酷くなった方々が大勢いらっしゃるようですが、当然の結果と考えられます。

確かに枕の高さ、寝返りの打ち易さは重要な要素の一つですが、それ以外にもっと重要なことがあることに気付かなければなりません。

色々な種類の枕を試しても自分に合った枕が見つからない方々が最後に講ずる手段は、バスタオルを適当な厚さに折り畳んだり、頸部の隙間に寄せ集める方法です。
しかし、この方法は座布団枕と同様の理論と構造であり、使用後は正しく同じ結果が待ち受けています。

良い枕の条件の一つは、頭と首の形通りに窪むことができるということです。
簡単なようで以外に難しい形作りこそが基本であり、最も重要な要素です。
(そば殻枕、パイプ枕等はある程度の形を作ることができますが、頭が動くと素材が偏るため首の部分に隙間ができる。)