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・スリートル枕 ・足枕 ・多目的枕

足枕で足のむくみ、疲れ、痛みを解消

足の疲れ、むくみ、痛みは、足枕で解消。かかと、足首にも効果的。
『スリートル足枕』は、優しく心地よい足枕です。
包み込むようにサポートしてくれるので、従来の足枕に不満のある方や高齢者にも最適。

足枕本体 (水色) 足枕本体 (黄緑)
足枕本体 (水色) 足枕本体 (黄緑)
足枕カバー (水色) 足枕カバー (黄緑)
足枕カバー (水色) 足枕カバー (黄緑)
ご注文の際は、水色、又は黄緑のどちらか色の指定をしてください。ご指定がない場合は、当店で決めさせて頂きますのでご了承ください。

『スリートル足枕』の特長

足枕 仰向け 足枕 横向き 足枕 うつ伏せ
スリートル足枕は、仰臥位(仰向け)、横臥位・側臥位(横向き)、伏臥位(うつ伏せ)、座位(長座位、半座位)、どんな姿勢にも対応できる足枕です。

心地よい優しさ
包み込むように支える優しさがとても心地よいので、従来の足枕に不満のある方や高齢者にも最適。更に足枕本体と足枕カバーの側生地は、綿100%なので肌触りが良い。(足枕に綿100%の生地を使用するメーカーは殆どない。)

足まくら 足まくら 足まくら
足をのせる位置や方向に制約されず、伸び伸び動ける。

足をのせる方向、位置に制約がないので、縦、横、斜め、使い方は自由自在

スリートル足枕 次の写真は、ミニチュアで使用例を表現したものです。
足枕を仰臥位(仰向け)で使用 足枕を側臥位・横臥位(横向き)で使用
足枕を仰臥位(仰向け)で使用 足枕を側臥位・横臥位(横向き)で使用
足枕を伏臥位(うつ伏せ)で使用 足枕を座位で使用
足枕を伏臥位(うつ伏せ)で使用 足枕を座位で使用

足枕は血行を良くし、足のむくみ、疲れ、痛みを解消してくれる

足枕は血行を良くするため足のむくみ、足の疲れ、足の痛みに効果的です。
長時間歩いたり、長時間の立ち仕事、同じ姿勢での作業が続くと、足のむくみ、足の疲れ、足の痛みを引き起こします。
この様な場合の解消法は足を高く上げる方法で、足枕を活用すれば血液の循環が良くなり、スッキリ解消することができます。(但し、病気が原因の足、かかと、足首、ふくらはぎの浮腫や痛みの場合は、病院で適切な治療を受けることが先決です。)

しかし、無闇に足を上げれば良い訳ではなく、高く上げれば上げるほど足首、膝、股関節に負荷が掛かります。
又、ふくらはぎ、或いは足首だけを支える形状の足枕は、全体ではなく一部で支えることが原因で足枕と接触している部位が疲れたり、痛くなったりするので注意しなければなりません。

優しい足枕
「スリートル足枕」は、優しく包み込むようにフィットしながら癒してくれるタイプの足枕です。
従来の足枕とは違い、伸び伸び動けるので解放感があります。
又、足をのせる位置や方向を制約されず、更には仰向け、横向き、うつ伏せ、どんな姿勢にも対応できる足枕です。

足枕の上に踵(かかと)、足首、踝(くるぶし)、脹脛(ふくらはぎ)、太股等をのせて使用しますが、うつ伏せの状態で足の甲、脛(すね)、膝(ひざ)をのせて使用することもできます。

従来の足枕と違い足が疲れたり、痛くなったりしないので、高齢者にも最適。


スリートル足枕  従来の足枕
自由自在に動けるので開放感がある。膝の曲げ伸ばしができる。 動きを制約される為、ギプスで固定されたように鬱陶しい。
素材が足首、ふくらはぎの隙間を埋めてフィットさせるので、優しくサポート。 足首、かかと、ふくらはぎが隙間だらけになるので、使用時間に比例して疲れたり、痛みが出る。
仰向き、横向き、うつ伏せ、どんな姿勢でも使用できる。 主に仰向きの姿勢になった時しか使用できない。
長時間使用しても疲れない。足首、踵、踝、脹脛の他、うつ伏せになって脛や膝、足の甲にも使用できる。 長時間使用すると足首、膝、股関節に負荷が掛かる為、立った時に下半身に違和感・不快感が残る。
足枕が大きいので、脚部が長い人にも対応できる。 支えることができる部位は限定される。

 使用すると疲れる足枕

スリートル足枕
販売価格
13,200円(税込) カバー1枚付属
(本体12,000円 消費税1,200円)
送料、代金引換手数料  無料 (送料の関係上、商品は二つ折りにして発送いたします。)
足枕本体サイズ 縦55p×横85p×高さ8p
高さはポリエチレンパイプを平らにした時の数値になります。実際に使用した場合は、足の形に合わせて凹凸ができるため、一定の数値を保つ訳ではありません。
重量  3.5kg
生地 足枕本体 綿100%
足枕カバー 綿100%
足枕本体、足枕カバーの生地にはツイル(綾織) を使用しているため、上品な光沢があります。
中身  ポリエチレンパイプ、ウレタンフォーム
日本製 
足枕本体、足枕カバーの色は、予告なく変更する場合があります。
ポリエチレンパイプが入っている方が表、ウレタンフォームが入っている方が裏になります。